「触りにくいからおろしてもいい？」と女の子に聞いて完全にショーパンを脱がし、男の人たちにこっち来てもっと見ませんか？というと、20代の男性はおもむろにズボンを下げ、黒いボクサーパンツのままこちらに。
思いっきり勃起しているのがわかるくらい形がくっきり浮かんでます。
手をボクサーパンツの中に入れ○○チャンのパンツを凝視してます。
少し、サービスしようと○○チャンの下着のまたの脇から触るフリをして男の人2人に見えるようにずらし、あそこをあらわにしました。
二人の自分の物を触る速さがはやくなります。
○○チャンはソファーに首を斜めにもたれて、浅く座り、脚をM字にして目をつぶって感じています。

40歳のほうの人が、「すこし、顔をあそこに近づけてもいいですか？」と聞いてきたので、
「いいですよ」というと顔を○○チャンのあそこに近づけて深呼吸しています。
「○○チャンのあそこの匂い知らない人に嗅がれてるよ」というと、
びっくりしながらよけい大きな声で感じ始めました。
激しく触ってると、知らない男の人二人もいるにもかかわらず感じまくってます。

「おっぱいは見せてあげないの？」
「みせてあげていい？」

と、きくと何も反応もないです。
シャツの前のボタンをはずして、
パンツとおそろいの緑のサテン生地に黒のレースのブラがあらわに。

男性二人にオチンチンを出してもらってどちらのオチンチンがタイプか、○○チャンに聞くと僕だけに聞こえるように40歳の方と。

確かに、僕から見てもでかいチンコでした。カリが大きく太く長いチンコです。

そのオチンコを目の前でしごいてもらい恥ずかしながらも見ています。

○○チャンの右手を僕の股間にもっていき触らせます。僕も我慢できずに下着を脱ぎ直にオチンコを触らせると大量に出ているヌルヌルの我慢汁も気にせずに凄くしごいてくれます。
「彼氏のオチンチンとどっち興奮する？」と聞くと、
「・・・こっち」と、うれしい返事が。

そのあと、40歳のほうの○○チャンが好きな方のオチンチンを左手に触らせて両手で同時にしごいて、僕の右手の人差し指と中指で○○チャンの中を刺激しつつ20代の方にクリを触らせていきそうな○○チャンを何度も我慢させ40歳のオチンチンを生かせてしまいました。
感じまくってる○○チャンの左手で精子をうけつつ右手でしごいて精子まみれの両手で優しく触ってます。

少し羨ましくなり、
「近くにSMラブホテルがあるからいかない？」と聞くと
「・・・いく」とすぐ返事してくれました。
手についた精子とマン汁だらけのマンコを洗いに行った○○チャンを待ってるときに、20代の方に「良かったらマンコを見ながらオナニーさせてもらえないですか？」と聞かれ戻ってきたら聞いてみてください。というと、○○チャンが戻ってきて僕がトイレに行きトイレのほうから見てると○○チャンは洗ってきたばっかりのマンコをその男前で開きしごいてるのを見てます。
○○チャンのまたに男が顔を近づけてます。
近くからじゃないとわからないのですが、近づけながら触ってるみたいです。
だんだん、○○チャンの声が。。。
喜んでる声になってきます。
そのうち触る？舐める？のをやめたようでイッたのかとおもいトイレから戻り、○○チャンと男の人2人に挨拶して某有名SMホテルにいきました。